今更ですが、新幹線・飛行機と高速バスの違いは?

国内における遠距離の移動に便利なのが、新幹線・飛行機と高速バスです。
もっとも、出発地と目的地において、路線が通っていなければ利用できません。
まず、新幹線の場合は新幹線が通っている駅の区間で利用できます。
飛行機の場合は国内線の空港がある場所のみで、さらに利用できる区間は限られます。
また、空港というのは自宅や職場のすぐ近くにあるのは稀で、空港に行くまで鉄道やバス、タクシー等を使って移動しなければなりません。
高速バスも路線が就航していなければ利用できないのは同じですが、高速道路や一般道を利用します。
道路というのは基本的に全国津々浦々に通じていますから、県庁所在地や主要ターミナルであれば、それぞれを繋ぐルートがあるのがメリットです。
大きな違いとしては、所要時間と料金が挙げられます。
分かりやすいよう、東京と大阪の移動で比べてみましょう。
新幹線の場合、東京と新大阪を約2時間30分ほどで結びます。
料金は片道で約15,000円です。
これに対して、飛行機の場合、羽田空港と伊丹空港を利用するケースでは所要時間は約1時間、料金は時期や座席によっても異なりますが、約24,000円ほどかかります。
002481.jpgまた、羽田空港までと伊丹空港からの移動手段を確保せねばならず、飛行機の所要時間以外に乗り換え等の時間と費用も考えておかねばなりません。
荷物の検査などが厳しいため、出発前にある程度の時間の余裕を持っていかねばならないのも、飛行機の特徴です。
一方、高速バスの場合は、最短ルートで8時間ほどかかるものの、料金は最安で3,900円からと時間がかかる分、料金が非常に安くなっています。
また、出発地と目的地までの間では乗り換え等もせずに済みます。
さらに新幹線や飛行機との違いとして、夜行が主流ということが挙げられます。
新幹線や飛行機は夜21時頃が最終便となりますが、高速バスはそれ以降の時間帯に出発する便が多く、寝ている間に移動でき、時間を移動のみに費やすという無駄を省けるメリットがあるのです。

バスナビ.comをご覧ください⇒http://www.bus-navi.com/
高速バス24.jpをご覧ください⇒高速バスで東京から大阪
JRバス関東をご覧ください⇒http://www.jrbuskanto.co.jp